歌え 歌え 歌え 歌え
歌え 歌え 歌い 踊れ
叫べ 狂え 気取りやロードに咲かす歌をかき鳴らせ
正義を語る奴らだけの街を群雄割拠の餌食にしてみろ
対立孤立戦々恐々どこ見渡しても同義はねぇな
辺り見舞わしゃ飛べない地蔵が臨戦状態こりゃまたどうする
すでに背中に屍累々、敗走決め込み布団にダイブだ
○せ ○せ マイクの準備だ
世間見れば目を焼かれるが
それは あれだ 死ぬ気で生きずに
○す覚悟で声を出せ
正義を語る奴らだけの街に今日もノイズがどこへかしこへ最も等ない気取り屋の道に虚偽の平和で大気を響かす
志士たる決意などいらぬ思考で戦う覚悟は無きにしも非ず、震える心を徒花と記し
敗走?
笑わせるw
今から反撃だ
消えないリズムは鼓膜に刻まれ
次第に思いは大きく膨らむ
決意固めてドアを開けたらあとは適当に歌っとけ
ジェット噴射で地蔵が飛び立つ
半信半疑の右には天蓋
自分なんにも才能ないのと 妙なこと言うあいつはペテンか?
机上に消えた夢を整理だ 五線譜の道に足を踏み出す 紆余曲折 しかし洋々
《休み休みでいいとは思うよ》
そして静かに老けゆく夜に誰かの闇は回路に流転し
静まる烈火に意味などあらずと、食わぬ顔してただただ漂う
歌え 歌え 歌え なにを?
歌え なにを?
自分の答えを
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