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括弧なし-女声 [ ]-男声 【】-両方
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晴れた青い空 流れる風に吹かれて
揺れるアナタの髪に 触れたいと思う

[広がる草原(くさはら) 陽の光に照らされて]
[煌くキミの髪に 目を奪われてた]

アナタが隣で笑っているから
[キミの願い キミの隣で]
ずっとずっとこうしていたいなって願うの
[ずっとずっと こうしてるよ]

この瞳を 閉じたまま
[この腕の中で 穏やかに眠る]
微笑ってる アナタの表情(かお)を
[キミの蒼い瞳]
胸に描く
[見れないのは寂しいけど]

【いつまでも いつまでも】
【太陽が地の向こうに 沈んだとしても】
【アナタ[キミ]が此処に居てくれれば】
【閉ざされた夜の世界も 歩いてゆけるよ】
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広がる暗闇 開いたはずの瞳は
何も映し出さなくて 少し寂しいけど

[晴れた夕焼けの 沈む太陽に照らされ]
[青く白いキミの肌 赤く染まってる]

[キミが此処にいて そう願ってくれるなら]
アナタと居る 幸せな時間(とき)
[ずっとずっと こうしてキミの傍に居るよ]
ずっとずっと 離さないでね

この世界に 嫌われても
[この腕の中に キミを閉じ込めて]
アナタの 一言で
[約束するよ]
全て 赦される
[もう 二度と離さない]

【いつまでも いつまでも】
【地の底から呼ぶ声が 聞こえたとしても】
【二人一緒に居られるなら】
【どんな世界へも行けるよ この手を繋いで】

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ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

此処にいるから

音楽の方に書いてたんですが、文字数超えちゃってかけなくなったので歌詞を別投稿しました。

大筋は現時点のもので確定ですが、言い回しなど、微調整はまだあるかも。

閲覧数:237

投稿日:2008/06/04 02:05:25

文字数:782文字

カテゴリ:歌詞

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