神様が隠した永遠が 君の隣にある気がして
いたずらはこれきり止めてって
空にお願いしたのになぁ

君のように生きていたか 問う言葉は振り返るばかり

こころをかたちにするための言葉を
探しているんだ
わかんないって言わせたくない
溜め息が溶けた青の中 静かで
答えを待っても……
淋しくなる前に
口笛を放ったよ


神様が奪った永遠は 一生掴めないかもしんない
我侭じゃなくって 意地だって
笑う理由はそうなんだよ

望むように生きているか 問う自分はちょけたりもしてる

こころをかたちにするための言葉を
探しているんだ
わかんないって言わせたくない
誤魔化すみたいに笑うのは嫌だよ
淋しいんだけど……
君に会いたくて
時計はまた動くんだ


動くんだ また動くんだ
止まるのは 君だけだった

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

memento mori

しをおもえ。

閲覧数:80

投稿日:2012/11/21 00:03:46

文字数:347文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました