雨に降られていたあの日に
差し出されたその手は
温かくて優しくて
私の心を溶かしてくれた
アナタについてくと決めたのは
その心地好い温もりを
手放したくなかったから
私のモノにしたかったから
アナタが出掛ける度に
私の心は不安になる
どうしているの?何しているの?
後をつけたくなってしまう
アナタは私を怒るでしょう
それでも私は追うでしょう
傷付いても
傷付けられても
何も変わらない
心の内は闇の中
消えない傷
なくせない過去
いっそ記憶なんて
なくなってしまえばいいのに…
喧嘩なんてしたくなかったのに
アナタが私の話を
聞いてくれないんだから
無理矢理にでも聞かせる
アナタが傷付いたとしても
私を愛してくれないから
それは罰を与えただけ
私も同じ痛みを負う
アナタが離れる度に
私の心は張り裂けそう
何処へ行くの?何故行くの?
追わずにはいられない
アナタは私を怒るでしょう
それでも私は追うでしょう
殺されても
殺しても
愛の形はいつも
一緒だから伝える
凶器片手に
求め合って
お互いの心
確かめ合うよ、死ぬまでは…
傷付け合っても
殺し合っても
アナタを想う
その気持ちに嘘はないから
愛してくれる
それだけで
私の心
穏やかになれる…
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