降りしきる雪の中で 【歌詞】
投稿日:2013/01/20 17:50:13 | 文字数:525文字 | 閲覧数:178 | カテゴリ:歌詞 | 全3バージョン
公開中の音源 『降りしきる雪の中で』の歌詞です。
雪の降る寒空の下
最愛の人を失くしてしまった主人公を綴った歌です。
今は遠く離れてしまった最愛の人。
だけど、きみが好きだった同じ空の下
あの時 二人で見た 大好きだった星空を見てる。
今は 同じ時間を生きれないけれでど
星空の下 主人公の気持ちは変わらずあの時のまま。
残された主人公の気持ちを書いた歌です。
『降りしきる雪の中で』
初めて買った指輪 二人の写真
冬のあの日 君は旅立った
何故こんな胸が苦しい
君が僕にくれたものなのに
いま此処で歌に乗せれば
今は二人あの日 戻れるのかな?
消えない消えない この感情が
雪になって溶ければよかったと
かじかむ声がまだ叫んでいるよ
教えて聞こえているの神様
どうか ねぇ
僕だけをおいてかないで
降りしきる雪の中で
今 愛が粉々のガラスのように消えゆく
また もう一度出会えたのなら
いま すぐにそっと伝えたい
君を愛してると
繋いだ手のひら 温もり
今もまだ覚えているよ
叶えて聞こえているの神様
どうか もう
あの人を連れてかないで
降りしきる雪の中で
今 愛が粉々のガラスのように消えゆく
また もう一度出会えたのなら
今 強くぎゅっと抱きしめる
きみを離さないよと
きみがいない夜
きみがいない 朝の日も
またきみの好きな空見てる
冬の三角形
降りしきる雪の中で
今 愛が粉々のガラスのように消えゆく
また もう一度出会えたなら
いま すぐにそっと伝えたい
きみを愛してると
いつまでもさ 一人
まだ長い道を歩いてく
もう 戻れないよ二人
思い出噛み締める
ここで叫んでいる
(プロフィールはありません)