時計の秒針が突き刺す現実
殻に閉じこもるのにもなれていた
いつからか

受け入れ難い悲しみはもう去った
これから続く道に標識はたつのだろうか

枯れてゆく 目の前で
声にならないまま
そして蕾の私は次の春を待つ

きれいな言葉には汚いものが
汚い言葉には汚いままの感情を

これまで差し伸べてきた掌で
私は狂気を握ってる

冷めてゆく この場所で
足が震えているけど
蕾の私は次の春を待つ 何度も

凍りつく 息さえも
地面には霜が降り
蕾の私に次はもうない だから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

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投稿日:2017/03/19 21:38:44

文字数:233文字

カテゴリ:その他

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