Do you hear my sorrowful cry?
遡る程に深みで育ってきた『ワタシ』
あなたにも聞こえない私の鼓動は暴れていた
何も知らなかったでしょうね…

この腕から流れてくのは無駄な温もりだけだった
意味を求めれば意味が無いこと気付いてしまうから
Go away!!

I hated you all the time from the childhood period
誰にも言わなかった情けなかったから
何も期待してもいない…

この体には見えない痣がある
浮かび上がることがない傷跡
いつになったらその我が儘で私を殴るのをやめるの？
Get away!!

There is not the parent to me and
I don't need a parent

信じるものなんて救われない
だから人は信じ生きてるだけ
大人になりきれない大人には
子供を教育する義務はない
No way
きっと多分いつまでも許せない
同じ血が私に流れてても
あなたたちが悔いる頃にはその体も自由が利かなくなるでしょう
The same blood!!