発狂パート
・3分あたりでメロディが無双してるところは思う存分発狂してみました。
・2サビの【壊れそうな想いだけが この喉から溢れていく】で発狂フラグ立ててみました。
・笑って乱舞を文字だけで見ると怖いものがあります。
・別の単語で流れを作るっていう構成も良いかなと思いましたがあえて無双しました。
・べっ、別に手抜きじゃないんだからねっ。
雪
・【触れては零れて崩れ落ちてゆく 悲しみの後に君を残して】
触れば溶けてしまう雪を、時間が経つほどに色褪せていく悲しみにフィードバックさせてみました。その瞬間にどれほどの悲しみのどん底に突き落とされても、いつかはお笑い番組を見れば笑うようになり、食事も喉に通るようになり、友達とくだらない世間話をするようにもなります。このフレーズの中には忘れていく自分と、悲しみ=君を覚えていたい自分との葛藤を描いてみました。まぁ、そんなこんなで次の【君のいる場所に私を攫って】に続くわけです。人間意味の無い事だとわかっていても悲しみに身を任せていたいと思う時があるのです。たぶん。きっと。おそらく。
・【輝きを忘れて埋もれていくの】
まぁ、大体上と同じようなニュアンスですが、こっちは元々輝いていたそうなのでたぶん肯定的な思い出なんでしょう。でも人間の思い出というものは不思議なもので楽しかったはずの思い出もある日を境に悲しい記憶になってしまう。それだけならまだしも人間の脳は案外スペックが低く、生きていれば生きているほどに新しい記憶が出来上がって、その雑多な記憶の中に忘れたくないものまで埋もれていってしまったりします。そんなニュアンスを雪上に刻んだ足跡も積もる雪に埋もれていくという感じにフィードバック。言って見れば情景の比喩です。
・1サビとラスサビについて
同じフレーズで構成する事にしてみました。違うフレーズを構成しても良かったんですが、転調する場面であえてもう一度繰り返す事によって違った意味合いを持たせる事ができるんじゃないかという淡い期待。【触れるたびに恋に落ちた】の部分だけ【白い雪に埋もれていく】に変えていますが、これの目論見としては【触れるたびに恋に落ちた日々=白い雪に埋もれていく日々】という構造に持って行きたかったからだったりします。なのでリピートというよりは繰り返す事によるリバースを狙ってます。(オロロロロロrじゃないYO!)
・2サビとラスサビ前について
【忘れないで君の事を (愛していた少女の事)】
この【(愛していた少女の事)】の部分にエフェクトがかかるようなのであえてアクの強い言葉を押し込んでみました。エフェクトで印象マイナス、アクの強さで印象プラスでだいたい±0.3ぐらいに収まるんじゃないかという願望。エフェクトヴォーカルの部分に文章の主軸を引いたままで良いのかどうかという判断は正直迷いましたが、サブヴォパートに歌詞の繋ぎぶん投げてる歌詞もあるっちゃあるので、良いかなと見切り発車。
というのも【忘れないで君の事を】の部分は亡き君に対しての呼びかけという意味と共に自分も忘れたくないという感情の暴走の表現も委託してるので単純に「私を忘れないで!」っていう意味だけのフレーズにはしたくなかったというのもあり、というか他の表現を考えてもこのフレーズほど上手く波に乗せる事もできず、なんだかよくわかりません。サビ前なんて完璧にメロディの余韻の力というものにぶん投げてますし。まぁ、今回一番の冒険はこの2サビとラスサビ前の部分だったりします。当たるも八卦当たらぬも八卦。どっちにしろわりと自分の中ではギャンブル色の強いフレーズです。
ちなみにラスサビ前のメロディにぶん投げた脳内ステルス歌詞。
――忘れないで君の事を (愛していた少女の事)
――この喉から溢れていく (想いだけが響いていく)
ただ、曲の構成がこうなってるのでそれを尊重したいというか、筆を止めるっていう表現技法ってのも良いかなーとか夢見ちゃってるので特に表に出そうとも思いません。むしろ表層に出ている言葉だけで受け手に不具合が発生するならガラっと変えたほうが良いかも知れないかなと思ってます。まぁ、ギャンブルです。付き合ってくれるなら喜んでレイズでもベッドでもサレンダーでもダブルアップでも半荘10回でもしますが。
・タイトルについて
なんだかよくわかりません。
ちなみに最初考えていたタイトルは欝だSNO・・・いや、なんでもない。
全体のテーマとして雪を据えてはいましたが、あくまで雪は媒体として設置したかったので「snow」以外のテーマを考えたら「wish」に落ち着きました。「melt」も良いかなーと思ったんですが、ミクワールドには「メルト」という大御所がいますし、かぶるのもアレなんで。他のタイトル候補としては「with the changing」とかありました。HAWAIIAN6のDAYSっていう曲のサビから持って来ようとしてたんですが、歌詞確認したら「that has changed」だったので辞めました。もうやだこの耳。
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想