キミが居るから
此処に居られるんだ
そう考えたら
言いたくなった

気恥ずかしいけど
言いたいから
ちゃんと聞いてほしいんだ
心から



『ありがとう』



ただ一つの言葉にも
いろんな気持ち詰まってて
果物のバスケットみたいだって
君は幸せそうだったね

どんな言葉にも
それぞれ意味が違って
手料理みたいだねって
君は笑った


甘酸っぱい果物みたいな
そんな言葉が言えなくて
いつも君は
落ち込んでたね
そんな言葉
言わなくても
気付いていたから
でも―



伝えてほしかった
素直なその気持ち
いつかじゃなくて
今すぐこの場所で
聞きたかったのは
確かなその気持ち
此処から飛び出す為の
鍵言葉‐keyword‐






歩く為には
道が必要だねって
まじめな顔で
頷いた横顔

不意に手を取って
はにかみながら
呟いた言葉に
心打たれたんだ


それは僕が言いたかった
そんな言葉を君は横取りして
いつも僕を
膨れさせたね
意地悪そうに笑って
抱きついてきたね
それなのに―





伝えたい言葉も
聞きたい答えも
他愛ない言葉すら
失って
月明かりの下
独り踊るけれど
悲しみの言葉が
溢れて止まらなくて―…




伝えてほしかった
素直なその気持ち
いつかじゃなくて
今すぐこの場所で
それがたとえ
引き離す言葉でも
伝えて欲しかった

鍵言葉‐keyword‐は
散りばめないで
素直なままで
そのまま伝えて
隠さないで
裸の言葉で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

鍵言葉

伝えたい言葉、伝えられなかった言葉、色々なモノを詰めてみました。

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投稿日:2010/04/25 07:11:39

文字数:631文字

カテゴリ:歌詞

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