【巡音ルカ】竜のねむる町
音楽部門では初投稿です。
ちょっと照れ臭いラブソングです。
感想等があればよろしくお願いします。
作詞/作曲:tokek
あの丘の 下に眠るは
語られる 神話の証
君と手をつないで
古を想うよ
竜の燃ゆる 赤い瞳は
私には いらないけれど
そのままでと君が
強く望むならば
この名残 残してあげるから
神話みたいに ずっと
好きでいてほしい
勇ましき 剣の先は
愛らしき 花に代えられ
そっと私に向け
照れた顔で笑う
あの頃は傷つけあったから
今は笑顔で ずっと
好きでいてほしい
勇ましき 剣の先と
竜の燃ゆる 赤き瞳が
交わりし時より
幾年がすぎさり
いまここに君と二人から
新たに物語
紡いでいこう
この手ずっと繋ぎ続けるから
神話みたいに ずっと
好きでいてほしい
コメント1
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ご意見・ご感想
takaokatoshiya
ご意見・ご感想
tokekさん、おはようございます。初めまして。繊細でファンタジーのある、ステキな歌詞ですね。ゆったりしたボーカルと楽曲も、心安らぐいい曲です。 (*^^)v
2014/08/16 06:59:41