ヒラヒラと舞う花びらのようにあなたを散らして見たいのです。
あなたのその白い肌を切り裂いて細いうでをもいであなたを壊して見たいのです。貴方のことを……こんなにも狂おしく愛しているのになぜ貴方は私のものにならないか?

さあ、その手を伸ばして私のもとへ……
さあ、その腕をつかむのは





私だ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

凶器

ごめんなさい。いろんな意味で。
とりあえず、狂った感じにしたかった。

閲覧数:88

投稿日:2013/09/13 23:23:32

文字数:159文字

カテゴリ:その他

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