頬傳(つた)う
流星(ながれぼし)
歪(いびつ)な螺旋描(えが)き出した
微熱混じる黄昏
雪の中募る感情
もう戻れない
ほろ苦く
ほろ苦く
心の中を揺さぶった
優しく舞い散る粉雪も
いまは凍え付かせてく
悲しくないよと言い聞かせ
儚げな空涙色
噛み締める
噛み締める
止まない傷み
抱き寄せる
抱き寄せる
絶対零度の夜
白く染まる溜息
街の中積もる雪化粧
さえ気付けない
何処(どこ)にいる
何処(どこ)にいる
縋(すが)る様に彷徨(さまよ)う影
逸(はぐ)れた欠片を置き去って
孤独(ひとり)照らす月明り
失くした重さは強すぎて
朧げなまま立ち尽くす
張り詰める
張り詰める
止まない鼓動
鳴り響く
鳴り響く
刹那に殺した声
滾(たぎ)り続く涙は
頬の色溶かす薄化粧
では隠せない
何処(どこ)にいる
何処(どこ)にいる
茹(う)だる様に崩れ落ちる
愛してる
愛してる
どんなに叫び続けてても
君を閉ざす明日は
価値の無い募る恋でしょう
もう戻れない
泣き濡れる
泣き濡れる
寒い夜に身を任せて
コメント0
関連する動画0
ご意見・ご感想