
世界が闇に染まる頃
明日を迎えるのが怖くて
何のために生きているのかなんて
どうでもいいほどくたびれていた
ふとした瞬間心に響く声
呼ばれることなんてあるはず無いのに
縋るように足を動かしたその先は
手が届きそうなほど大きくて
吸い込まれそうなほどに美しくて
見上げることすら出来なかった生命に
初めて感動を刻み込んだ
世界が闇に染まる頃
夢幻の世界に迷い込んだ
私なんかが涙を流すなんて
まだ人として生きられるのかな
生きることも死ぬことも許されない世界で
寂しくて辛くても独りのままで
苦しくて虚しくて儚い存在だけど
もう少しだけ生きようと誓う
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