海岸線二人で歩いてく
君に手を引かれ海に浸かる
ふたりしてはしゃぎ水を蹴った
どこまでも僕ら溺れ沈んだ

どちらかといえば海が好きと
髪を耳にかけて君は言うんだ
けれども人混みが嫌だから
季節外れの海に来たんだ

自作の首飾りをかけて笑ってるきみが
海辺の光に包まれてて綺麗だ

あーこのまま天国に行けたなら幸せだ
永遠の愛とかも上手くやっていけそうだな
あーこのまま天国に落ちたなら楽だなと
二人で手を繋ぎながら落ちた堕ちただけ

ふざけて写した君との写真に
あの日以来の君の笑顔でただ泣いた

あーこのまま天国に行けたなら幸せだ
永遠に君のそばで 寄り添って生きていたくて
あーこのまま天国に落ちたなら幸せだなと
いつの日か君のいる天国へ行けるように

一人で生きていく

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【滲音かこい】しー【オリジナル】歌詞

閲覧数:117

投稿日:2016/08/11 00:32:59

文字数:337文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました