【歌詞】冬に咲く華

粉雪つもる白い朝
吐息も白い通学路

つないだ指先が少し冷たくて
キミの手のひらをポケットに

 足元危うい凍る道
 転ばぬ先の僕の腕

  はにかむキミを包むマフラー
  彩やかに咲く冬の華


弁当持参の中庭は
ひと気も少ない一等地

おかずの交換を寒い空の下で
笑顔に粉雪ひとひらり

 触れれば溶ける淡い雪
 目の前のキミを確かめる

  会話が弾んで距離が縮んだ
  艶やかに咲く冬の華


   時間が合わない帰り道
   見えないキミを意識する
   氷も溶けた水たまり
   飛び跳ねキミが追いついた


 寒いの嫌い淋しいね
 一緒にいれたら嬉しいな

  君のコートがカタコト揺れる
  暖かく咲く冬の華

  弾む呼吸を整えながら
  キミの笑顔こそ冬の華

ライセンス

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【歌詞】冬に咲く華

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投稿日:2021/11/05 17:08:17

文字数:351文字

カテゴリ:歌詞

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