いつもより今日はテンションが高い。
だって、今日は私の初のデートだ。



【プレゼント小説】 初めての 【香凛ちゃんへ】



私とグミヤが付き合い始めて二ヶ月。私は学級委員長、グミヤは陸上部の期待の星と、お互いが忙しくメールのやりとりも出来なかった。
だけど、今日は休みがとれ、私たちの初デートの日となった。
だから、こうして待ち合わせの場所でウキウキと心を弾ませながらグミヤを待っている。
待ち遠しくて10分早く着いちゃった。
早く来ないかなぁ、グミヤ。












時計を見る。もう待ち合わせの時間から30分経っている。
どうして来ないの?遅くなるんだったらメールをくれればいいのに。今日がデートだってこと忘れたの?
それとも――私を見捨てたの?

グミヤ――


「グミ!悪い!」
「遅い!」
「ごめん!――って…泣くな。ごめん…」
「遅いよ、バカァ!」
何故か頬に熱いものが伝う。遅れてきたグミヤに腹を立てているのか、来てくれたことに安心したのか。
「バカ…帰ろうかと思ったんだから」
「ゴメン、待っていてくれてありがとう」
グミヤあったかい…
「ゴメン。許してくれる…?」
「本当に反省してる…?」
「うん…」
だったら――

「え?」


チュッ



「きょ、今日はこれくらいで許してあげるから///」
「え…、はい…。――って、え!?」

先に歩く。顔が熱い。多分今顔がタコのように真っ赤だろう。

やばい、顔も合わせられない
悪いのは全部、グミヤなんだから。

今のは、私の初めてだったんだから。

「あとでクレープ奢ってよ!」
「…え!?何で!?」
「当たり前でしょ!自分から遅れてきたくせに!」



許さないんだから。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【誕生日プレゼント】 初めての 【香凛ちゃんへ】

ということで、姉音香凛ちゃん、誕生日おめでとう!
こんな駄文でごめんなさい!
香凛ちゃんは的確なコメントを入れられて、尊敬します!
これからもよろしく!

もっと見る

閲覧数:132

投稿日:2012/04/09 17:23:30

文字数:729文字

カテゴリ:小説

  • コメント1

  • 関連する動画0

  • 姉音香凛

    姉音香凛

    ご意見・ご感想

    な、な、な・・・なんだこの2828小説は!28282828((やめろ

    ミヤグミはやっぱりいいねぇ!!
    素敵な小説ありがとよー!感謝!

    積極的なGUMIさんとかなんて俺得←
    ヘタレミヤくんも美味しいmgmg((

    ブクマもらってくよー!

    2012/04/09 18:16:13

    • 美里

      美里

      ちょwwやめww

      ミヤグミいいよねぇ!
      うん、書きながら恥ずかしかった!

      クーデレ×ツンデレ÷2を目指してみたらこうなった☆←
      へタレって萌えるよね!

      ブクマありがとー!

      2012/04/09 19:07:24

クリップボードにコピーしました