空はずっと遠くにいて一番深い場所から見上げた
 白い網目ごしに揺らいでいた日差し
 君を思う二つの目は俯いてばかりいるの
 透明をなくしたガラス玉に似ているね

 君を好きでいていいですか?
 たとえ一面への恋でも
 ガラス玉が砕けてもココロの熱を信じたい

 「この身体に2本の足を…」 無数の星に願った
 伸ばした腕も指先も触れられないなら
 高波を背にして立ち上がるよ
 いつか伝えたい胸に響く潮騒を

 幾重も打ち寄せる波は切なさを空へ移していた
 オレンジ色の空がちぎれて夕立が突き刺さった
 
 君を好きでいさせてほしい
 たとえ叶わなくてもいい
 深い海底(場所)から水面を高く目指していたいから

 果てまで続くような歌声を無数の星に願った
 この海に空に響かせ君の心臓に届けて
 迷って揺らいで泳ぎ行かれても
 たどり着きたいずっと近い二つ星

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にんぎょ

初投稿ですが作品自体は今から10年以上前に書いたものになります。創作活動を再開するなら思い入れのあるこの詞からまた始めたくてここでの一作目に決めました。ワンフレーズでも共感してもらえたら気に入ってもらえたら幸いです。

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閲覧数:50

投稿日:2014/09/05 15:26:12

文字数:380文字

カテゴリ:歌詞

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