怒らずに聞いてほしい
誰もいないとき
泣いてしまうことがあった

怒らずに聞いてほしい
何のために生きているのだろうと
一日じゅう考えてしまうことがあった

怒らずに聞いてほしい
誰がいても
独りのような気だった

怒らずに聞いてほしい
遠い未来の幸福よりも今の幸福を願っていた
それはいけないことだったのだろうか

人は生き
何を求めているの?

僕は今が怖かった
未来よりも今が


本当はそんなに
心配することないのかもしれない
現実

けれど
僕の世界が許さなかった
1万分の1センチずれることも
1兆分の1センチずれることも


普通って何だろう
よく考えた
でも
やっぱり答えは見つからなくて
余計世界は暗くなった


好きな色
将来の夢

そんなものわからない

憩いの場所
安らぎの時間

あったのだろう

何も感じない
何も伝えられない

心の歯車がひとつ
なくなってしまったのかな


悲しい

幸せが落ちていたら
昔の僕なら
拾っていたのかもしれない
でも
今の僕はきっと
グシャグシャにして
引き裂いてしまうだろう

馬鹿な自分が憎らしい

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

少年の最後の詩

http://piapro.jp/content/5i2eqjans3jk2n00
↑の曲の歌詞です。

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投稿日:2008/11/20 18:28:23

文字数:481文字

カテゴリ:歌詞

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