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オンガク
たきさくら その姿は はかなくも いのち宿る木 散り時が 美しいと言うけれど この老木は 咲き始めが美しい 枝から 流れるように 花がつき 紅色の滝となる さくらの降る里 三春では 今も昔も 花を愛で ひとときの 春を過ごしてる たきさくら そのすがたは はかなくも 神々しい木 散り時の 桜吹雪は土に還り 次の季節へ 便りを告げる 枝から 流れるように 葉桜が 碧(みどり)の滝を作る さくらの散る里 三春では 今も昔も 花を愛で 移り変わりを 見守っている
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ぴむぴむ
今日は ちょっと 何度か 行ったことのある 滝桜を イメージして またまた 即興で作りました。 あまり 語彙がでない私なので、 かなり ざっくばらんに 作成しました。 興味のある方、 この詩に 適当に 曲つけてもかまいません★
閲覧数:76
投稿日:2010/04/14 08:59:53
文字数:273文字
カテゴリ:歌詞
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