遠く忘れかけていた
痛みを思い出した
遥か向こうに見えた背中に
愛しさが溢れ
私の足は気付けば駆け出していた

花の香りに包まれる
高原の記憶はいつだったか
風に流れていった花びらに
両手広げて君は舞う

切ない胸の痛み
いつからか忘れようと
押し込めた
深い深い記憶
沈んでいった瞼の裏
いつも君は手を差し伸べてくれた
さあここへおいでと


夜の風に光る月
優しい温かさ
追いかけた影は誰が見せた幻想
涙は溢れ
駆け出した足は凍りついた

静かな香りに洗われる
深く青い闇に溶けていく
柔らかな音色に誘われて
君を探し彷徨う

切ない胸の痛み
本当は忘れたくない
押し込めた
感情を忘れたふりをして
沈んでいった心の底
いつも君は手を差し伸べてくれた
さあここへお逃げと

切ない胸の痛み
いつからか忘れようと
押し込めた
淡い淡い記憶
沈んでいった心の闇
いつも君は手を差し伸べてくれた
さあここでおやすみ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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幻想

とあるBGM(Instrumental)を聴きながら妄想をかきたてられて15分弱の勢いで書き上げました。

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閲覧数:186

投稿日:2011/12/04 23:38:05

文字数:408文字

カテゴリ:歌詞

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