A
はるかな流れたどる
音の随(まにま)に銀色想い
時のなかくちずさむ
奏で紡いだ星のひととき

B
願うほど遠ざかるなら
果てのない煌めきたちが鳴く

S
恋歌に
さざなみがうまれて
とめどなく
めぐる星粒まで

ふたりきり
夜深く揺られて
またたきに
想いをつのらせた

アウトロ
幾光年をこえてさえ
焦がれるのはあなただけ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

銀詠奏【歌詞統一祭 銀河】

Twitter発企画、歌詞統一祭 銀河の歌詞です。

閲覧数:217

投稿日:2022/02/18 23:57:35

文字数:164文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

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  • やちゃ坊

    やちゃ坊

    使わせてもらいました

    cataclecoさん、歌詞統一祭には間に合わなかったのですが歌を募集して曲を完成させたく詞を使わせていただきます。
    https://piapro.jp/t/R3vy
    それから出来上がった曲については歌い手さんの方でも使用の許可をいただきたいのですがよろしいでしょうか?

    2022/04/03 11:55:47

    • catacleco

      catacleco

      こんにちは。
      この度はご使用ありがとうございます!
      はい、もちろん歌い手様に歌っていただくことも可能です。
      嬉しいです、どうぞよろしくお願いします(^ ^)

      2022/04/03 18:31:32

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