流れる度輝く黄色のステージで
笑う
溢れる度受け止め皿の理科室で
why I laugh
体図に押し出された聾桟敷で
言語がどう引っ掛かったって
14才の推す息が

すまんね
あぁ、突き抜けてあげられなくて
手鏡と手を取り合って
夜明け前は呼吸だけ
嫌われても良いと思うほど
嫌われたくない

沙羅に何等星って
訊くγ星の私はスピカ
倒寄って依たいと思う気持ちの日和に
二人称出来なくて

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歯科医にきいて

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投稿日:2024/05/06 13:48:52

文字数:193文字

カテゴリ:歌詞

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