だから、といって
何ひとつ変わらないことも経験済みだけれど

手に入らない何かを意固地に忘れる必要って、全くないと思ってるんだよね。


だからって、わたしの何かが変わるわけもなく
そんなことは百も承知なんだけれど。




どうか、わたしで学んでください。

どうして手に逃したもの、忘れなきゃだめ?
その観念が余計に日常を混乱させるならば尚更。

忘れなくても良くないですか?
けれど、手には入らないけれどもね。
複雑で難しいよね。


だから、生きてる意味が息吹くんだと思います。



どうか 伝わりますように.....

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無題

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投稿日:2024/10/25 18:21:43

文字数:264文字

カテゴリ:その他

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