ヘンリー・キャット
投稿日:2014/03/23 01:20:22 | 文字数:565文字 | 閲覧数:1,893 | カテゴリ:歌詞
♯4.ひとりぼっちの王様の話
http://www.nicovideo.jp/watch/sm23151949
民衆の喧騒、波乱、暴動 そんなもん興味にゃいぜ
僕こそが国王様 六十六階の城から見下ろして
悲壮劇場、戦争、競争 そんなもんどうってことにゃいぜ
最高級の愛なんて必要ない 最大級の革命を
ある人が言ったんだ「泣き言などするもんじゃないよ」と
人生なんてゲームの様なもんさ 王様の罰ゲームさ
一人ぼっちだって 孤独だって 僕は踊り、叫ぶ
世界を変えた暁には猫飯を
基本39℃ 心の温度 誰かに奪われぬように
理想なんて 願いなんて
思いの連想 錆ついた犯行 鳴り止むことない喧騒 完全犯罪決行
忘却の彼方に連行 しかたないこと しかたないこと
もう一回?
思いの連想 錆ついた犯行 鳴り止むことない喧騒 完全犯罪決行
忘却の彼方に連行 しかたないこと
一人ぼっちなら 孤独なら あなたならどうする?
「そんなもの興味ない」って言わないでよ
どんな思いでどんな景色をどんな表情で
言葉にして 形にして 言葉にして
例えば僕が殺されてあの世に行ったとして
人々は涙なんか流さないだろう
例えばあなたに殺されてあの世に行けたなら
それはなんか悪くにゃいや
一人ぼっちだって 孤独だって 僕は踊り、叫ぶ
世界を変えた捨て猫の儚さよ
基本39℃ 心の温度 誰にも奪われぬように
理想なんて 願いなんて
僕はどうして?
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魔法少年
「このまま行けば世界は滅んで消えてしまう」
そんなデマ信じないぞ 騙されるかよ
案外嘘じゃなさそうで町中がざわざわと
気づいた頃にはもう遅すぎて
人形が喋った
魔法少年
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がらくたのマーチ
消極的自己中心論 時代に押し潰された様な
まだ壊れたわけじゃないよ
思いの歯車よ 回れ そう回れ もっと
3 2 1で踏み出してがらくたマーチ始めよう
寂しくないように
がらくたのマーチ
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月世界旅行
「何十回目の夜だろう」
少年、目を輝かせるその先には、僕らを見下した月
「何度でも叫ぶつもりさ、スーパーマシンを作った暁にはキミと共へ、月へ行こう」
「回れ廻れ時のよう、止まることを知れず永遠と何回もその顔を見せてくれ」
「光れ光れ、僕らだけを照らす星となれ」
月世界旅行
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カミカゼバトル
花が咲きほこれば
緑を包み込み
君が振り向けばあの季節が巡る
今日は明日の種
汗水流し
カミカゼバトル
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ランパンマン
蛙鳴蝉噪 罵倒に暴動 欠陥大陸アンダーグラウンド
発砲のパレード 血を着飾る兵役と戦場
片目の老公 底なしの欲望 薬に溺れた滑稽宣教
拘 禁香 戦功 決行
愛を失った万物の霊長
ランパンマン
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アイアムソフィ
歯車と蒸気の音が響くこの国は
人と機械が共存する国
突然、見知らぬロボット職人 飲みかけティーをまき散らす
「感情を持ったロボットだ!」
ピンクノイズの様な 民衆と貴族の野次馬オンパレード
アイアムソフィ
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憧憬人魚姫
グッパイ青春と桜の季節よ
澄んだ青、灼熱と光の刺激
ステージ今年も頂戴
「そこのダンディさん、ちょっと」
波音立てれば走って飛んでいくの
憧憬人魚姫
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デュアコイル
始まりは恋のあれそれ
心臓が空に飲み込まれていく
街の花嫁、林檎が実る
充実な安心感さ、君に出会うまでは
無邪気殺して
デュアコイル
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居残り花子
眺めていたよ 沢山の笑顔
辛いこともあったけれど「よくここまで頑張ったね」って
手を振って見送るよ 見えないこの手で
「いつかまた会おう」なんてそんなこと言えないけれど
寂しくなってきた
居残り花子
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Isolation 歌詞
Isolation
その手は救いを差し出す手ではなく
その目は私を 瞳は何処を見るの?
冷たい壁 触れる手はまだ白くて
澄み切った空はまだ黒い
Isolation 歌詞
vanquish0022@gmail.com
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