A
言葉は胸につかえたまま
湖に映る影
落ちた涙には明日(あす)の日を
閉ざす朱色(しゅいろ)が滲(にじ)んだ
B
白い夢はここに眠って
小さく光る
A
自分に課した運命(さだめ)はこの
体には重すぎて
崩れ落ちるような痛みを
拒(こば)む術(すべ)すら知らずに
B
淡い夢はここに眠って
小さく光る
S
ただ信じたものに捧げる 儚(はかな)い希望に賭けた
まっすぐな瞳に架(か)かる 虹は明日(あす)を見ていた
まだ信じ続けることしか 知らない少年たちよ
花びらが誘った雨 頬を濡らしつづける
B
白い夢に思いを掲(かか)げて
小さく祈る
S
もし時計が戻るとしても 同じ道を選ぶだろう
まっすぐな瞳の奥は きっと明日(あす)を信じた
ただ信じ続けることしか 知らない少年たちよ
花びらと散った夢が 頬を濡らしつづける
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