ココロ「突然なのだが」

レン「何？」

ココロ「新シリーズを出したいと思う」

リン「ほほぅ」

ココロ「でもさ・・」

レン・リン「うみゅ」

ココロ「タイトルが思いつかないにょ(´З｀)」

レン「うえぇぇええぇぇぇええぇぇぇえぇえ?!??!?!」

リン「じゃああたしが決める！」

ココロ「おぉぅ？」

リン「ズバリ・・・・・・！」

レン「ズバリ・・・・！？」

リン「『。』を一個増やしちゃえばいいじゃん☆」

ココロ「はい？」

リン「つまり、『ボカロと僕の生活。。』的なｗ」

ココロ「らめぇぇぇえぇぇええぇぇぇっぇえぇぇぇっぇえぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええぇえええ」

リン「なんでさ（・д・）」

レン「変だろｗ」

リン「・・・・・・・」

レン「ん？」

リン「・・・・ぐしゅっ・・」

ココロ「どーしたぁああぁぁぁ」

リン「うわぁぁあん
レンなんて嫌いだあぁぁぁああ!!!!!!!」






ダーーーーーーーーーーーーッ（逃げた☆←





レン「あっ待てよリン！・・・泣いてるし」

リン「待てって言われて待つ人がどこにいるかーー!!」

レン「・・・確かに」

ココロ「今更ｗつか追いかけないの？」

レン「どーせ後で面倒な事になるから・・・」

ココロ「絶対逝かない？」

レン「違和感あるって」

ココロ「じゃあ、絶対行かない？」

レン「勿論」

ココロ「そっか、じゃあ・・・・・」

レン「ん？」

ココロ「





















どーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!」

レン「何をするぅぅう!?!?!!?」






バーン（ぇ





ココロ「さぁいけ＼（＾０＾）／」

レン「やだ」

ココロ「だったら女装させんぞゴルァ」

レン「・・・・・・行きます」





すたすたすたすたすたすたすたすたすｔ（ry




リン「ひっく・・・ぐすん・・・・」

レン「☆発☆見☆確保だZE☆」

リン「！？」

レン「あの・・・さっきは・・・ごめん・・」

リン「























　　　　　　　　　　　　　　　は？」


レン「え」

リン「え」

レン「どーゆうこｔ「嘘ぴょん☆」←リン

リン「あんな事であたしが泣くわけないしｗｗ」

レン「・・・・ですよねー」

リン「勿論」

レン（謝って損した・・・）

リン「何か言ったか？
黄色いイガイガ頭＾＾」

レン「言ってません」

ココロ「お、いた」

リン「あ、ココロ」

レン「今までどこにいた？」

ココロ「いや、ちょっとねｗ」

レン「じゃあ何をしてた？」

ココロ「ファイ●ルファン●ジー」

レン「ちょｗ」

ココロ「一回やって飽きてまた1年とか経った後に
やるとハマるっていう」

リン「あるあｒ・・・ねーｙある・・・？」

ココロ「どっちだよｗ」

リン「まぁ個人だべ」

ココロ「あり？何か方言が・・・ｗ」