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オンガク
若い赤毛の女は、飴細工の様な髪を木々の木漏れ日に惜しげもなく晒し、東側に見える大きなお城を見ていた。 腫れて、赤みを帯びている足首を冷たい川の水に浸して、足をつついてくる魚と戯れている。 たった今抜け出てきた暗く冷たい洞窟の入り口を見やり、ため息をつきながらここに来るまでの長い経路を思い返した。 「あの真っ赤な髪どっかで…」
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のいσω・
閲覧数:129
投稿日:2011/04/05 15:21:40
文字数:168文字
カテゴリ:小説
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