0001
助太刀無用が生き様
0007
塵と化す世の摂理
0023
残響激しいビルの谷間に
0028
十重に二十重に
0033
絡まり合うのは情け容赦ない
0038
知らぬ人声
0044
この戦場が故郷なら
0049
望郷の念などありはしない
0055
信ずるものは己のみ
0100
皮肉げな孤高を駆け上がる
0105
見下ろす街並みには
0111
無感動と倦怠が溢れかえり
0116
不穏に軋み上げてる
0121
助太刀ならば無用也
0127
振りかざす得物は舌鋒
0131
まやかしと戯言ですり抜ける
0138
無常に候
0151
携帯電話に指先奪われ
0156
疲労困憊
0202
嘆き余るのは慈しみのない
0207
この世の現
0212
退(しりぞ)く道がないのなら
0218
逃げ出すことも叶いはしない
0223
頼れるものは己のみ
0229
猫に噛みつく窮鼠の思い
0233
正しい世界ならば
0239
希望輝き理想は叶うはずだと
0244
見得を切ったのは誰ぞ
0249
歪曲している世の道理
0255
押し寄せる不条理 千万(ちよろず)
0300
言の葉の武芸王となれば
0306
あるいは勝つるか
0338
歪んだ世界ならば
0343
掴み取る正論すら荒唐無稽
0349
全て斬るなど不可能
0353
助太刀ならば無用也
0359
振りかざす得物は舌鋒
0405
まやかしと戯言ですり抜ける
0410
無常に候
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