ミグ　　「うぅ・・・ぐす・・・はづねラジオ39！
　　　　　ファイナルだーーー！！」
イワチグ「うおぉぉぉん！おしまいだぁぁぁぁ！！」


ミグ　　「はい、小芝居はこんなもんにして。おひさー」
イワチグ「小芝居短いなオイ！
　　　　　てかガチで久しぶりだな」
ミグ　　「いや～最近暑くなったり涼しかったりで
　　　　　家にこもりっきりでな！」
イワチグ「風邪引いたのか！？父さん心配だよ！」
ミグ　　「いや、ニコ動見たりモンハンやってたりしたが」
イワチグ「ダメ人間！否、ダメボカロ！！」
ミグ　　「なに言ってんだ！普通じゃないか！
　　　　　天気いい日は日に焼けないように家にいる。
　　　　　雨の日は濡れるから家にいる」
イワチグ「・・・曇りの日は？」
ミグ　　「雨が降る可能性があるから家にいる」
イワチグ「・・・・・・」


ミグ　　「終わっちまったなぁ。まさか本気で500枚行くとか
　　　　　思わなかったぞ」
イワチグ「オレだって最初は思わなかったよ。
　　　　　一枚目書いた頃なんて20枚で終わる予定だったんだからさ」
ミグ　　「それが500枚ってどういう事だよ」
イワチグ「マイミクさんにピアプロの存在を教えてもらって
　　　　　それで投稿し始めたらハマっちゃった」
ミグ　　「ハマるにしても限度があるだろ！」
イワチグ「まぁオレも反省して300枚目で１回やめたんだよな。
　　　　　確か条件付けて」
ミグ　　「なんだっけ？」
イワチグ「ミグの絵を使った動画の再生数が1000越えたら復活」
ミグ　　「あ～あったな。でもあれは強引だったよな。
　　　　　マイミクさんに有名な歌い手さんがいて
　　　　　イラスト公募したからそれに送って
　　　　　無理矢理復活したんだし」
イワチグ「いや～復活したかったからな。
　　　　　まぁ今回はそういうのも無しでおしまい」


ミグ　　「あの最後のBye-byeはなんなんだ？
　　　　　なんであたしとアンタが手繋いでるんだ」
イワチグ「お前はオレが作りだした、いわば親だ。
　　　　　愛しい娘だよ。・・・・・うわ
　　　　　テキスト書きながら恥ずかしくなってきた！」
ミグ　　「お、お前を父親だなんて思いたくない！」
イワチグ「いいねツンデレ！でもオレはデレデレじゃないと
　　　　　ちょっと伝わらないんで」
ミグ　　「そんな事話してない！てかツンデレじゃねぇ！」
イワチグ「おいおい、本当の予定では
　　　　　あのエンディングじゃなかったんだぜ？」
ミグ　　「どういうことだ・・・？」
イワチグ「見返せば分かると思うが、
　　　　　454枚目『まだ見ぬ』で大人リンが
　　　　　未来の事を話そうとしなかったろ。
　　　　　あの時点では、お前が大人になってからの姿を
　　　　　書こうと思ってたんだよ」
ミグ　　「な！なんだと！キレイになって乳もボインで！？」
イワチグ「あ、オレAAからＣくらいが好きだから
　　　　　たぶんお前大人になってもＢくらい」
ミグ　　「うぉぉぉぉぉぉ！！」
イワチグ「んで結婚式のエンディングにしようとしたんだよな」
ミグ　　「うぉぉ・・・・・え？誰と？」
イワチグ「いやオレと」
ミグ　　「うわ・・・ひどいバッドエンドだ・・・」
イワチグ「いや、そっちの方が面白いじゃん。
　　　　　んで主コメが『ミグはオレの嫁』にしようとしたんだよ。
　　　　　見てる人も『え！？』ってなるじゃん？
　　　　　そこまで決めててやめた」
ミグ　　「あえて聞くがなぜやめた？」
イワチグ「６月前に終わる事が発覚してな。
　　　　　ジューンブライドにしてやりたかったんだよ」
ミグ　　「お前ロマンチストか！」
イワチグ「うるさいよ！心はデリケートなの！
　　　　　６月過ぎるってのと
　　　　　結婚式エンドはありがちかと思ってやめたのだよ」
ミグ　　「助かった！結婚するくらいなら子供の方がいい」
イワチグ「だろう、なんか複雑な言い方されたが。
　　　　　あ、お前の年齢は特に決まってないから。
　　　　　酒飲んでる絵もあったけど年齢が無ければ関係ない！」
ミグ　　「なに言ってんだ。あたしの年はーーーーーー」
イワチグ「黙れ！！ちょ、こっち来い！
　　　　　いいか、普通に考えてみろ・・・
　　　　　飲酒してるって事は20歳越えてんだぞ？
　　　　　オレ24歳なんだから逆算すると・・・・・」
ミグ　　「あああああたし年齢無いから！！」


ミグ　　「これからこのピアプロどうするんだ？」
イワチグ「アカウントは残しておくけど
　　　　　うＰはしないと思うなぁ。
　　　　　もういいだろ、今の時点で
　　　　　はちゅねさんのタグ数越えちゃってるし」
ミグ　　「大半が１人で書いたやつだからな。
　　　　　ある意味テロだ」
イワチグ「ブログも書かないかもね。
　　　　　一応ブログ名変えるから。てか変えたから」
ミグ　　「いっそ閉鎖しちゃえよ。
　　　　　メールボックスもないし」
イワチグ「え～もったいないじゃん！
　　　　　ネットの海に残しておこうぜ」
ミグ　　「なんという黒歴史・・・・・」
イワチグ「メールボックスも作りたかったけど
　　　　　付け方わからないしコメもないから
　　　　　まいっかってな。
　　　　　用のある人はピクシブからメッセくれ！」


ミグ　　「もうちょいしゃべってたいけど、そろそろシメに入るか～」
イワチグ「だな。テキストを打つオレの肩が限界だ。
　　　　　んじゃみなさんに・・・・・
　　　　　コメをくださった方、
　　　　　メッセをくださった方、とても励みになりました！
　　　　　タグ付けてくれた方、なにげに楽しみにしてました！
　　　　　動画に使ってくれた方、あまり伸びなくてごめんね！
　　　　　描いてくれた方、嬉しかった！
　　　　　通りすがりの方、絵の方も見てね！
　　　　　イベント来てくれた方、ラーメンうまかった！
そしてピアプロ運営の方、
　　　　　ここまで貼らせていただきありがとうございます！
　　　　　全部ひっくるめておまいら大好きだぞ」
ミグ　　「んじゃアタシからも。
　　　　　今まで好き勝手やってきたけど楽しかった！
　　　　　みんなが見守ってくれたおかげだな！
　　　　　あんがと！」
イワチグ「ミグの暴走で笑ってくれた方がいたなら
　　　　　今までのも報われます。笑顔は正義！」


ミグ　　「よし！んじゃ終わりにしよう」
イワチグ「おう。そうだ、ミクブラ終了記念に旅行に行くか！」
ミグ　　「お！？どこだ？」
イワチグ「そうだな、親子２人で温泉旅行がいいな。
　　　　　草津がいいんじゃね！？」
ミグ　　「県内かよ！」
イワチグ「金ねぇもん！よーし決定だ！
　　　　　父さんの背中流してくれな」
ミグ　　「断る」