宛がない 未来を 探して
隣を歩く 君の 横顔を見ながら
愚者な僕は叫んだ
君の声を聞たい

「もう一度やり直せるかな」

そんな言葉を

~間奏~

躊躇って 
インターホンを押せないでいたら
静かにドアが 開かれた
目の前には 
君がいて

「忘れないで」

泣きながら 言う僕に
君は優しく 苦しそうに
微笑んだ

ライセンス

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もう一度_忘れないで

閲覧数:199

投稿日:2013/09/15 10:51:51

文字数:159文字

カテゴリ:歌詞

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