街の喧騒 避けて歩いた
ひとり 鳴らないベルを待ち続けて
キミといたこと まだ覚えてる
いつか 見失ってしまうのかな

あまりに忙しい 空も熱情も
置いていかないで もう少し あのままで

思い出と呼ぶには苦しい記憶さえも
繋ぎ止めて綺麗な絵にしたい
あと一雫 足りないのは
キミを想うボクの強さ だったかな…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

一雫

sachi様の楽曲に当てて書かせていただきました。
http://piapro.jp/t/spFz#

美しいメロディに惹かれて、(当社比)綺麗な詞を書けた気がして
とてもありがたい経験でした。

作曲者様のイメージされていたLiSAさんの「シルシ」
よりは暗い印象になってしまいましたが
世界観は近づけられるように意識しました。

閲覧数:135

投稿日:2015/04/20 22:00:57

文字数:155文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました