歪んだ視界に映った感情の
行き先に戸惑う
解せない景色

素直と卑屈の合間に存在する
プライドと言う名の曖昧な盾

壊してしまえば 楽なんだろ?

例えばなんて遠回しな議論に散り逝くのは
その場凌ぎで根拠の無い自分を守る術で

走る走馬灯に見向く暇もない
現実など

いっそこの まま全て捧げてしまおうか?
過(よぎ)ってく理性は否定するけど

架空とリアルが混在している現状の時間は間違いなのか

眠って見る夢 起きては抱く夢
その誤差を知るなら 教えて欲しい

曖昧な記憶 真実など…

差し替えられて消されゆくのが
思い出だとしたなら
今の都合で上書きするこの思考 ただ卑怯で
手放しになんて 認めたくはない 過去の自分

惜しげ無く破り捨てて後悔する最後の
写真に落ちてゆく 涙拭って

鏡に向かったその別人に
口角上げて

見慣れた景色がまるきり異世界で
捨て去った記憶は思い返せず

優しく触れても許されたものさえ
失った今ではこの手の上に
存在するのは 一体 何…?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

project me

閲覧数:247

投稿日:2014/09/18 00:37:45

文字数:440文字

カテゴリ:歌詞

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