僕はあの子の元へ走り出した。

この気持ちを伝えるために。
聞いてほしい。このあふれる君への思いを。

最初はただの友達だったんだ。
同じクラスで席が近かったからよく話すようになった。

君は花が好き。
君は虹が好き。
君は星が好き。
君はあの人が好き。

君の好きな人をきいて僕は胸を締め付けられた。

その時気がついたんだ。
君が好きってことを。


考えて考えて、僕は君にこの気持ちを伝えることを決めたんだ。
君が笑顔でうなずいてくれないことも知ってる。
君があの人を好きなのも知ってる。
君が優しいのも知ってる。

きっと優しい君はから泣いて僕に「ごめん」というだろう。
君を泣かしてしまうかもしれない。
けど、だけど、君に伝えたい。

たとえ受け取ってもらえない思いでも・・・



僕は走った。君の元へ走った。


君は僕をみて少し驚いてから笑った。

「僕は君が大好きです」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

届いてほしい僕の気持ち

初投稿です!
見ていただけると泣いて喜びます((

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閲覧数:220

投稿日:2013/08/23 17:56:02

文字数:394文字

カテゴリ:小説

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  • 牙零

    牙零

    ご意見・ご感想

    恐縮ながら・・・
    共感できますね・・・
    中学だとこうゆうの多いと思いますよ・・・。
    すごく良いと思います。

    2013/08/23 21:35:43

    • 夏野蜜柑

      夏野蜜柑

      ももかにかまさん>>
      切ないと感じていただけて嬉しいです!
      切ない感じを出そうと頑張ったものなので、書いたとおりに感じていただけてとても嬉しいです!

      牙零さん>>
      共感していただいてありがとうございます!
      本当に嬉しいです!

      2013/08/24 18:27:17

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