僕らの描いた空は ただの青色じゃなくて
虹色に光る 眩しい空 角度変える度に輝いていた
特別な色は一つ 同じ色なんてなくて
誰もが 塗りたい 色で塗るよ
見たことのないキャンバスになるよ
そして 振り返ればいつも
自分の足跡が残ってる
いつもきれいな足跡じゃないけれど
ほかの誰よりもたくさんの 僕の跡を残したくて
泥まみれになっても
僕は僕の跡 残し続けていくんだ これからも
僕らの描いた空は ただの青色じゃなくて
虹色に光る眩しい空 誰にも描けない僕らだけの空
きっと誰もが恐れて 踏み出せないその一歩を
僕が踏み出せた その理由は 夢へと繋がる一歩だったから
色づいた景色の中 一際目立つ僕の色
それはずーっと先の 未来の種 希望を咲かせる小さなヒカリ
僕が今目指した場所へ 僕が混ぜ合わせた絵の具を
大きなキャンバスに運んで 塗るんだ
君の色も見せてほしいんだ
ほかの誰よりも近くで
輝いた昨日より
もっと眩しい今日 終わらない明日(あす)を きっと彩るよ
僕らの描いた空は ただの青色じゃなくて
虹色に光る眩しい空 誰より輝く真似出来ない空
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いろどり
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