やぶ椿 ひたひたと 水面(みなも)泳ぎ
深紅と 白斑(はくはん)咲き
彷徨うた 花びらが 枯れたことも
わたしの宿命(さだめ)

微かな馨(かおり) 幻のよう 瞳を閉じ
逝(ゆ)くたび想う 羽衣霞み 雫落ちた

憂いる横顔 濡れた頬(ほほ) 今もなお好きでいた

忘れ形見だと 手向けた椿は
意図も簡単に 生命(いのち)消え
この口付けさえ 嘘だと言えずに
握り締めた布 涙ばかり呑む

果実の馨(かおり) 愛(いつく)しむだけ 何て願い
一片(ひとひら)ばかり わたしにどうか 触れさせてよ

寂しき心が 歪み揺れ 何時の日か咲き誇る

忘れた頃には 一厘咲きいて
意図も簡単に 失った
この口付けさえ 嘘だと言わずに
嘘を隠してた 純潔の乙女

もう 咲かない もう 咲けない もう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【応募用】椿

応募用第三十九弾。(※結果 辞退)

和風の曲に憧れて、一目惚れしたので書いてみました。
ミクらしい可愛らしい表現よりも、いじらしい感じになってしまったやも。
採否問わず此方の曲が完成する事を応援しております。

あっ!key様の曲を視聴し、作成しました。
http://piapro.jp/content/v43i1ovaz5rq9k1t

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閲覧数:131

投稿日:2010/02/23 12:43:29

文字数:343文字

カテゴリ:歌詞

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