まっすぐに続いてるこの橋を渡ってアクセルを踏みこんでゆこう
見慣れぬ街並み
潮の香りとそして聴きなれないラジオに耳を澄ませたなら
身体を委ねて
どこかで囁くあの哀しい噂も 君の寂しい嘘も
ここじゃ“なんでもないさ”って忘れて ふざけ過ぎても
悲劇は起こらない
RUN AROUND 焼けつくアスファルトの上でトビウオみたく跳ねて跳んで
辿り着いた碧に金色
爛々 砂浜走りぬけて飛沫く水面蹴って前へ前へと
遠く遠く breezy blue blues
まっすぐに伸びてゆく飛行機雲の下 木漏れ日に眠る君
吐息がこぼれて
松の香りと搖れる草木の囁きに耳を澄ませたなら
唆されそう
嘘みたいに広い空、優しいそよ風と打ち寄せる波音
今僕が少しだけ勇気を出したならもしかして
奇跡は起きますか
Knock knock “汗ばむ君のほほに触れて ふたり小さな胸を鼓動す”
“ささやいては赤く染まって”
Tick tack 届かぬ夢を見ては 時計の針無表情に進んで
回る回る breezy blue blues
RUN AROUND 焼けつくアスファルトの上でトビウオみたく跳ねて跳んで
辿り着いた碧に金色
爛々 砂浜走りぬけて飛沫く水面蹴って前へ前へと
遠く遠く breezy blue blues
Breezy Blue Blues 歌詞
Breezy Blue Bluesの歌詞です。
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