物語の始まりは
50億年と少し手前
底なしの叫び声も
届かない場所がスタート地点
目も開かない程の眩い闇を
切り裂くようなそれは
遠く遠い旅路の先に
いつか届く光
反射した月に助けられて
照らすは引力の足元
誰にも会いたくないと
重い扉の奥に潜り込んだ
昼と夜が重なって
君が隠されたいつかの明日
誰かが言っていた
「希望」とやらを
今は忘れたままでいい
暗く深い雲路を抜けて
やがて届く光
少しのスキマがあるのならば
それを目印にしようか
物語の始まりは
50億年と8分17秒前
渡された最後の1秒に
ほんの少しの心を乗せて
長く永い久遠の果てに
そして届く光
雲も、暗闇も、絶望さえも
全部、全部、突き抜けて
君の悲鳴が聞こえた
理由はそれだけでいいかな?
いつか引力に導かれて
放たれた「光」は間違いなく
君の元へと届く
dive into the gravity
498
★★重要★★
NG:セリフや歌詞の追加、変更
OK:フェイクやシャウト、キー変更
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宜しくお願いいたします。
コメント1
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ブクマつながり
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ぼーかりおどP(noa)
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ぼーかりおどP(noa)
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このままこの歌が続くと思ったら
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寿限無、寿限無 五劫の擦り切れ
海砂利水魚の 水行末 雲来末 風来末
食う寝る処に住む...ジュゲムシーケンサー

ぼーかりおどP(noa)
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ぼーかりおどP(noa)
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ぼーかりおどP(noa)
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いつ来るかもわからない
流れ星に祈るほど
待ち望み続けるものならば
刻み込んだ願いを不定形に託さないで
目覚めよと呼ぶ声が聞こえて
少し耳を澄ましていたけど
それが幻だとわかっていて...メテオブリンガー

ぼーかりおどP(noa)
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HaL
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DLさせていただきました。ありがとうございます
2016/03/30 00:47:21