止まらない時間を嫌って乾電池を抜いた
薄まらない夜の色に溺れて夢さえ見ない

まばたきすると涙がこぼれた
流れ星も見逃しちゃった
夢じゃないか ほっぺつねったら
よけいに悲しいや

あの日の光と同じ
光に もう一度包まれたい

木々の葉を甘く溶かして
さざ波に浅くきらめいて
夢であれ ああもう一度

あかるい月の、あの光

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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あかるい月の

眠いときって自棄っぱちになりますよねっていう感じです
いい夢が見れればそれに越したことはない…。

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投稿日:2016/07/20 00:53:56

文字数:164文字

カテゴリ:歌詞

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