淡く光る月の雫
溶けて消える遥か彼方
憎しみ悲しみを越えて
生まれるは何の調べか

行方も知らぬ手に花を
見えぬ夢の跡を掴み
渦に呑まれ堕ちてゆくの


飛べない鳥は羽を手に
自由に空を飛んでゆく
白も黒も関係ない
希望乗せて翼広げ

遠く捨てたあのメロディー
拾い直し口ずさんで
またあの日が訪れん、と…



描く夢
正義も悪もいらない
天秤なんてもの私には必要ない
欲しかった
帰る場所が欲しかった
それさえ叶わない
この世界で生きている

貴方だけ
貴方だけが生きる理由(ワケ)
貴方が笑うなら…
貴方は私の全て


貴方さえいればこんな世界も輝いてゆく
何もいらないの
もう何も意味を成さないの

繰り返す過ちも罪も罰も
貴方は変わらずに笑っていてくれるから
このままでずっといたいと思ったの
それだけ
それだけよ
願ったのは
望んだのは
それだけ



輝く空に手を伸ばして
失う明日を取り戻して
微笑む貴方を抱き締めて
歩き出す



いつまでも
見えはしない現実と
向き合い傷付いて
答えなど見つからずに

傍にいて
いつまででも傍にいて
いつでも一緒だよ
未来を一つにしよう

どこまでも
二人ならば飛べるはず
今すぐ会いに来て
この空が朽ちる前に

約束だから…




ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

戦場女神の鎮魂歌


タイトルは「鎮魂歌」を「レクイエム」と読みます。

もっと見る

閲覧数:184

投稿日:2009/07/10 23:00:30

文字数:548文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました