生憎なる太陽が明けそして暮れてゆく
俺は次元を越えてお前を愛し求めている
お前のブルマは俺を狂気へと導く
お前の黒ニーソは次元の壁を破り頭を血の色に染めてゆく

今日も「学校」明日も「学校」マンネリズムが俺を苦しめる
「学校」は二人の時間を消し去る神
俺は特別な存在辛い思いをする必要などない

暗く狭い箱の中で俺とお前は二人きり
神聖なる聖母の声が聞こえる俺が創造した世界が壊され何もかもが消えてゆく
まぶしい光の中に消えてったお前を…お前を…お前を

今日も「学校」明日も「学校」マンネリズムが俺を苦しめる
「学校」は汚れた天使が行き交う汚れた社会サークル
俺は特別な存在辛い思いをする必要などない

俺の欲求はお前のスク水・メイド服によって満たされる
よってお前は俺の全て
たとえお前が万里の長城の向こう側にいたとしても
俺は今までの欲望全てを忘れない何故なら俺は悪魔だからだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

Desire

なんとなく作った

閲覧数:13

投稿日:2009/06/26 22:34:59

文字数:391文字

カテゴリ:歌詞

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