星とミサイルが降り注ぐ夜に
僕はどちらに願い事をしよう
さぁ目を瞑って 朝を待つだけの時が
ドロドロと流れていく
鍵もかけずに走り出したあの人の
後ろ姿はもうどこにもない
不思議なダンスで揺れる街を歩く
生ぬるい風の中
届かないね
聞こえないね
すれ違い もう戻らない
遥かあの雲の彼方へ その孤独を歌え
声はどこへ落ちていく?
そして寄る辺なき夜に 生きる誰かを想い
輝く星達を見下ろすのさ
どうかどうか もう少しだけ答えを待ってくれないか
あの日 暗闇のなか 裸足で踊る
泣き声をあげて
だけど通り過ぎていく
パレードの音は僕らを残して
星の涙が降り注ぐ朝に
壊れた傘を引きずって歩く
眠った街はいまも眠り続けて
二度と醒めることはないな
今も そよ風の向こうで 歌う君の声
何も聞こえなくて
そして 叫ぶ声も枯れて 心だけになって
時は止まる
これが僕達の楽園
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