サマーエンド、窓の
隙間から見える・・・
すっと胸におりてくる、嗅ぎ慣れない切ない香りが
君が私に何を告げようとしているのかを解らせる
指でなぞる水平線、終わりが見えない場所まで
一緒に行けたのなら、ねえ、どれだけよかったのかな?
オレンジ色、ベタなシチュエーション
どうしてここを選んだの?
言わなくても、わかっちゃうじゃんか
素通り、できなかった私は
叫んで(君が)、叫んで(好きだよ)
引き留めればよかったの?
最後の(自分の)、言葉は(きっと)
私に突き刺さるのに
零れたのはたった1つだけ、初めての恋心
君を困らせたくないから、振り向かずに帰るよ
潮風に髪を預け、白と黒の狭間を走った
あの時君が着てた、趣味の悪い赤いシャツはもう見れない
「似合わないよ」
毒づきながらも、ニヤついていたんだろう
君に触れる、その瞬間だけ
自分らしくいれたから
Ah・・・
サマーエンド、二度と
戻ってはこないけど
ありがとう、ありがとう
私を選んでくれて
やっぱり(素直に)、やっぱり(もう一度)
振り返って、おきたい
きっと(ホントに)、きっと最後の私だけの君だから
引き出しの中で眠ってる、透明の小瓶には
目隠しをされた私が渡された、砂のついた手紙
夏の終わりの、贈り物
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