仕事の出来るオトナ女子の葛藤、故の強さみたいなものを詩にしてみました。
恋に生きて、仕事に生きて、自分のために生きて
そんな理想を追い求める全ての女性のための詩です
【マイスター】
終電の2つ前でやっと乗れた メトロに揺られて着いた新宿
駅地下で買って帰る今夜のごはん 疲れた体をひきずって
地下よりくらい憂き世へ 長い階段上がってく
階段を登ったはずなのに 私はまた地中へと潜る
機械的な灯りに照らされる毎日 私の部屋に朝日は昇らない
冷たい土の中の私の家 暖かい日の光に照らされない毎日
地下から地下へ移動する毎日 私のオフィスに陽は差さない
機会が産みだすキレイな空気で 満たされるオフィスが毎日
今日も仕事が片づかなくて遅くなった帰り 終電スレスレ
駅地下で買う晩ごはんと明日の朝ごはん 疲れた体は引きずられる
地上より明るい私の部屋へ 長い階段下っていくよ
蛍光灯の灯りに照らされる毎日 駅の改札抜けるまでの通路
壁の広告が貼りかえられてる 街の息吹を感じた今日
ほとんど歩くこともない毎日 駅までと駅から これだけ
私の日常もキレイにしてよ機械 いつも満たされない毎日
今日もまた終電の2コ前 乗るために潜ろうか駅に
駅地下で買って帰るのは今夜のごはんとダージリンとモンブラン
私、地下の息苦しさももう慣れたわ この街も、もう慣れたわ
機械的なこの大都会も乗りこなすわ 楽しんでみせるの
ピンクのポーチに小さなお弁当入れて 乗り込む丸ノ内線
東京の星 東京マイスター
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