
なんとなく家いると
気持ち塞ぐ朝
泣きそうな曇り空
見上げて外に出るの
地下鉄の駅を出る
濡れ出す街並み
行くあてなく彷徨ったら
小さな美術館出会う
そこは賑やかだから
私をひとりにする
人のいない庭にいて
誰も私に気づかない
萌え出す緑
音だけ響く
雨に濡れた黒い幹
今日の空のような
心の中
静かに流れていく
乾いた土は
静かに濡れる
音だけが響いていく
濡れていく庭は
ゆっくり優しく
私を包んでゆく
水たまり避けながら
また歩いていく
冷えた体温めたい
古い喫茶店に入る
人が出会ったり
別れたりを繰り返してる
私にあう人いない
ただここで佇んだだけ
漂う湯気と
燻るかをりが
私を今隠してく
今私がここにいることを
誰も気づいていない
マスター淹れる
コーヒー見てる
少しずつ落ちていくの
戻ることのない
あのときを
いまさら思い出している
私はひとり
ひとりしないで
揺れ動く心中を
誰かに見てほしい
ほしくないわ
ゆらゆら揺れているの
このままでいい
このままじゃだめ
その間を彷徨ってる
この先わたしひとりで
決めて歩くことができるかな
暗い夜道を車が通る
濡れた道は一瞬光り
また黒く暗く闇に落ちて
繰り返して流れる
鍵を開けると
誰もいない部屋
朝出たまま変わらないの
明日の予報が晴れだと
時計が動いて知らせている
00:00 / 05:50
雨の一日 offvocal
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