飴を噛み砕いて傷ついた
血のにじむ言葉を渡した
きみも傷ついちゃえばいいって
かけらはべたついて僕を弱くした

雨宿りをさせて。
こわい夢を見たから。

雨の音がうるさいねって
耳を塞いでしまってよ
聞こえなければそれでいいんだ
僕の気持ちも知らないで
笑ってくれればそれでいいんだ

気がつかないでいて。
こわい夢を見たんだ。

ライセンス

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閲覧数:367

投稿日:2011/02/24 17:48:36

文字数:165文字

カテゴリ:歌詞

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