後悔に縋り付く

塞いだって塞いだって溢れ出てきてしまって
嘆いたって喚いたって何も変われなくなって
泣いたって叫んだってなんの意味なんてもうないから
僕が一番わかってる

重ねるほど不確かになった
これを愛と呼ぶのなら
僕には到底扱いきれないような
代物だ

それならあの時貴方が持っていた
感情の名前は一体何なんですか
答えておくれよ
聞かないでくれ
もうわかっているんだ

消えたいなんて何度目の願いだ
こういう感情ほど胸の奥の方に
蔓延っているのは何故?
絡まっては離れゆく

塞いだって塞いだって溢れ出てきてしまって
嘆いたって喚いたって何も変われないんだ
廃れたって壊れたって消えることなんてもうないから
投げ出してしまえよ

間違うたび許せなくなった
いつからだろうあの夜も
夢でさえも笑えなくなった
もう忘れてしまいたい

死にたいなんて何度でも歌った
結局何もすることができなかった
同情の音楽ももう飽き飽きだよ

塞いだって塞いだって溢れ出てきてしまって
嘆いたって喚いたって何も変われなくなって

信じたって信じたってどうせいなくなるんでしょう
わかっていたわかっていた知らないふりをしたんだ
縋っていて縋っていて自分がもう見出せないほど
何もわかってなかった

もう空が青い色を帯びて
無邪気に僕を誘い始める
もう何も知らなければよかった
後悔に縋り付く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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後悔に縋り付く 歌詞

先日投稿した曲「後悔に縋り付く」の歌詞です。

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閲覧数:5,531

投稿日:2020/10/14 20:42:34

文字数:589文字

カテゴリ:歌詞

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