斎宮さまの母君は
斎宮さまと去りました
妻を苦しめた人ですが
源氏の君も見送ります

源氏の君と帝との
父院さまが亡くなった
末の息子の東宮(こうたいし)を
頼むと遺言されました

父院さまと死別した
藤壺さまに迫ったが
拒絶されたのが悲しくて
源氏はしばらく寺籠り

帝にとっては異母弟の
源氏の君も東宮(こうたいし)も
帝は心にかけますが
母や祖父には逆らえぬ

あっという間に一周忌
父院さまの法要で
藤壺さまも尼になる
さすがの源氏も手が出せぬ

帝の母や親戚の
思いのままの世となって
源氏や舅や義兄らは
おもしろくもない日々となる

皇太后の妹は
帝のおそばに上がったが
源氏と今でも恋仲よ
この先どうなることでしょう

ライセンス

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10.賢木・反し

源氏物語、第十帖。

※「ノベルアップ+」及び個人サイト「篝火」でも公開中。

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投稿日:2025/09/28 15:34:36

文字数:315文字

カテゴリ:歌詞

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