A 0:23
さぁそこから何が見える?
地位名誉権力名声
目が眩むほどの財産
ただのお飾りが全てだろうか
カネに目が眩んだ薄汚れた人間たちが競り合って偽りの忠誠を誓うとんだ笑い話だ

B 0:44
ここに生まれ落ちた者のさだめ

サビ 0:53
輝きばかりを疎むだけなら本当に
大切なものはひとつも見えぬ
矛先はいつも私に向かう
自ら望んだ訳でもないのに

A2 1:15
さぁそこから何が見える?
幾多もの容赦のない刃、鋭利な矛先
いつ振り下ろされるか分からずに
常に玉座を狙われ、奪われそうになっても
ここに立ち続けなければならない
その覚悟があるのか?

B2 1:36
そこに命を宿してる限り

サビ2 1:45
煌めきばかりを妬むだけなら本当に
必要なものはひとつも見えぬ
矛先はいつも私に向かう
誰にも邪魔などさせやしないさ

サビ3 2:26
輝きばかりを疎むだけなら本当に
大切なものはひとつも見えぬ
矛先はいつも私に向かう
自ら望んだ訳でもないのに

サビ4 2:48
この身が朽ちるまで立ち続けていよう
私の代わりは山ほどいるが
奪われるなんてまっぴらごめんだ
私を生きるのは私自身だ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

SOD【依頼用】

文字数変更修正可能(作曲者に限る)

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投稿日:2022/11/24 00:20:17

文字数:502文字

カテゴリ:歌詞

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