「neurose」
その手信じて引いたあのドア
空(くう)を切つて離れていかぬ様
踏ん張つて耐へた
飛び越へやうか
つまらぬ季節なら
暑さ寒さ関係無しに
裏切りを見せる空の色
狂つたリズムで踊る様に
ただ衝動に駆られたまま
後戻りは出来ぬ
そして「もう一度」
その手信じて押したあのドア
未来を信じて良ひのか?
流されるまま生きても・・・
さうか わざと僕のために泣いて
笑わないやうにしたのは・・・
飛び越へやうか
きつとラクに出来る
どれほどもろくても
鮮やかすぎる空の色
ニ(2)
neurose
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