「投影機械玩具」 C major
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:藤田 咲/浅川 悠

ルール縛る機械の世界は自由無く苦しいぜ
周りにいる奴らは全員規則無くては生きられず
縛り外して外に出るぜ幸せ掴もう
何時でも全力で考えずに当たる
羨望の目俺に向けている快感を感じるぜ
俺を蔑む檻の獣は吠えるだけしか能が無い
成功すると人が集まる金渦巻く欲にまみれて
世を舐める

嘘ばかりの経歴積み上げ承認をしてもらう
惨めでいた自分の過去など消してしまえば分からない
俺の夢は機械である玩具に託して
操り続ければ無理矢理でも叶う
軽蔑する奴らは全員低能な汚物だぜ
機械玩具に隠れて威嚇責任感は何も無い
働くことを自らせずに機械玩具もたらす金を
当てにする

為を思う批判でも蓋をして逃げる
背後の黒い影引きずり込まれ

苦しみだけの惨めな未来このままいけばそうなると
変わること無い革命求め壊れていく機械玩具と
歩む

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

「投影機械玩具」の歌詞です。

とある親子の件です。

特に何かと言うわけではありません?

閲覧数:211

投稿日:2024/02/27 23:10:15

文字数:406文字

カテゴリ:歌詞

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